1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/12(土) 21:17:15.64 ID:3tOaNT+Mi
すまん、書くの遅くて落ちたんでまた立てた、今度はなるべく早く書くよ

2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/12(土) 21:17:53.95 ID:3tOaNT+Mi
箒「どうしよう…凄い所を見てしまった…」

鈴「あれ?箒じゃない、何ソワソワしてんのよ」

箒「いや、な、何でもない!取りあえず向こうに行こう!」

鈴「?」

4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/12(土) 21:18:19.34 ID:3tOaNT+Mi
スタスタ

鈴「ねえ、あんたやっぱり変よ、何かあったんでしょ!」

箒「そ、それが…」ゴニョゴニョ

鈴「えー!?そ、それ本当なの!?というか何であんたわかったのよ…」

箒「ぎくっ!…イヤ、トオリカカッテダナ…」

鈴「んなわけないでしょ!?どんだけデカイ声出してやってんのよ!」

箒「……しょうがない、さっきの所に戻るぞ。見せてやる」

5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/12(土) 21:18:45.99 ID:3tOaNT+Mi
鈴「あれ?あんたここ行き止まりよ?」

箒「そうだ。だけどここを」ガタガタ

鈴「新しい道が…」

箒「さあ、着いてこい……出来ればお前には見せたく無かったんだが……」スタスタ

鈴「ここは…一夏の部屋!?」

箒「厳密には一夏の部屋の天井だ。ここから部屋の中が見える…さあ鈴、見てみろ…」

鈴「どれどれ…」

鈴「」

6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/12(土) 21:19:17.66 ID:3tOaNT+Mi
セシリア「ふぁん、や、やぁん…一夏さぁん」

鈴「」

鈴「」

鈴「」